あっ!やってしまっていた!
ウッカリしていた自分に
腹が立った瞬間でした
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私の担当していた内容に
ミスがあることがわかりました
(何てこと!とっても大切なことなのに)
慌てて確認しようとしていたら
「今確認したらこういう状況になっています」
すぐさま確認してくれる人
「ではこういう対策を取りましょう」
「その次にこういう手順を踏んでいきましょう」
「〇〇であれば自分ができます」
すぐさま指示を出してくれる人
その流れを把握しつつ
程よいタイミングでリアクションをしてくれる人
全てメッセンジャーの
短い時間の中でのやり取りでした
(おかげさまですぐに修正できました)
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問題が起こったときに
それを誰がやったのか
どういう過程でそうなったのか
次回からどうすればいいのか
原因を徹底的に追究したり
注意喚起することが必要なことも
場合によってはあるかもしれません
今回
問題が発覚した段階で
一斉に
具体的な対策や解決策に目を向ける人たちの姿を見て
ソリューション・フォーカスト・アプローチ
※問題の「原因」「過去」よりも
「解決策」「未来」に焦点を当てる解決志向アプローチ
とはこういうことなんだなぁ
私にとってはものすごく衝撃的でした
(理想はもちろんコレなのですが、実際にはそうならないことも多いから)
そんな仲間が沢山いる
日本アンガーマネジメント協会北関東支部からのお知らせです
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怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子(やまもとちかこ)
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